なんでもないこと
地球に来るまであんまり
おいわい、ということに
興味がなかったのですが、
地球にきて夢の国にきて
おいわいされることがとっても増えて
はじめての体験がたくさんありました
最初は不思議なきもちだったナ
なんでおいわいするんだろう、
とおもいつつ
「相手が自分のためになにかしてくれた」
という新鮮なきもちに
どきどきしつつ、
みんなすごいなっておもってた
祝ってる人、祝われている人、
わたし、わたし以外、
しあわせな世界だなあと
こんな世界が簡単に存在していいのかと
感嘆した
きづけばおいわいという文化が
自分に浸透していました、
なにかを達成したら、誕生日が来たら、
周年が来たら、と
世の中にはこんなに
おいわいすることがいっぱいあって
すごいです、
さいしょはいいのかなあ、、とおもってたけど
さいきんはすごくうれしいたのしい、
あいどりの子はみんながんばってるから
この子のも祝ってあげて、！みたいな
きもちにもなるしわたしも祝う、
あの子がうらやましいなと思ったり、
まけたくないておもったり
感情が大混雑
たのしい
夢の国では毎月いべんとをやってるから
いつもはなんとなく一年を過ごしていたのが
地球にきてから季節感、というものを
かなり意識するようになりました、
街の風景って意外と季節で変わりますね、
気づかなかった、
個人的にくりすますが印象的だったな、
12がつ、とてもさむかった、
もちはさむいのがちと苦手、
例年なら冬は何も考えずに
ただやりすごしていたところ、
街中が浮かれていてしあわせのせかい、
いつもの街の光景のパラレルワールドのような、
いつもと同じだけど少しだけ違う、
みためをしていた、
それの延長線上に夢の国があった、
なんとなく他人事だった年中行事、
とくにくりすますとか、
わたしは夢の国で
登場人物にしてもらって
しあわせにしてもらいました、
自分も参加しているというきもち、
なんかみんなでしあわせを
共有できた気がする、
毎月そんなのがあるからすごいね、
12がつはとくにありがたさをかんじた、
〜〜〜〜
めいどちゃんがよくね、
何かを手伝ったりいっぱいがんばった後日、
めっせーじ付きのお菓子をくれるの、！
びっくりしたしみんなすごいておもった
そういう自分が他人にしたこと、を
気にする事なかったし
自分もされたことすぐ忘れちゃうから
みんなはきちんとおぼえてて
すてきだなとおもった、
しかもメッセージ付きお菓子、て、
感謝の気持ちが可視化されるの
すご、てなった、！
天才じゃん
ほかにもね
みんな旅行に行ったら
おみやげをめっせーじかいて
おいてるの、
ご自由にどうぞ的な、
すてきだよね、
それでうれしいなっておもってたから
もちきゅんもそれ、
こないだはじめてやったの！
みんながどうおもってるのかしらないけど、
わたしはなんかたのしいきもち ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎
もちきゅんははずかしながら
いままでコミュニティに属することを
避け続けていたので
とてもとても新鮮な体験です
毎日どきどき、
夢の国でしあわせに過ごしてしまったせいか、
前よりちょっとあまえんぼうさんに
なってしまった気がするよ〜
あした、
あいたい、おいわいされたい、
じぶんと一緒にすごしてほしい、
そんなきもちなの
いつも感情表現へたくそでごめん、
いっぱい仲良くなりたいし
いっぱいお話ししたいよ、
ネット弁慶よくないね( ´•ᴗ•ก)
キーボードだと饒舌になるんだけどなあ
とにかく
あしたはもちきゅんを
さみしくさせないでね、！
たのんだ ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎
あしたはお給仕150かいめです
もち。
