メイドカフェ・メイド喫茶「めいどりーみん」のはーとづくめのきのうきょう

いろいろお話ししたい事あるよ。
もちろん楽しい話ばかりだよ。話したいことが
どんどん積もり積もってる。

でも、なかなか難しいよね。消化しきれてない。
お店がまったりしてる一瞬あっても、おいらの
滞在時間短かいし、はーちゃんがちょうど、
お散歩時間になったりするんだよね。

でも、二日連続で会えて良かったよ。嬉しかった。
アイドリから歩いてすぐのアキバの象徴の
某ビルの中で、連日仕事してたからね。
ある意味奇跡だったよ。

だって、昼休みに食事しに来れるんだものね。
秋葉原界隈で仕事してたら、昼、夕、夜と毎日、
ちょっとだけでも会いに行くのにな。
そんなのが理想のライフスタイル。

推し事までしちゃったものね。あれははーちゃん
の押し売りじゃないよ。ご案内だよ。200%おいら
の意思だよ。おいらは〆切がその日だって知らな
かっただけ。

そうそう。ちょうど、はーちゃんがお散歩中に、
ひみつきちから来たばかりの ゆかりちゃんに見返り
ショットを撮って貰おうとお願いしてるときに、
はーちゃん戻ってきて浮気発覚みたいになった。

おいら、「ゆかりちゃんはひみつきちの知り合い」
って取り繕ったら、すかさず、はーちゃんから
「その言い方誤解生むよ。ひみつきちで会ったこと
あるメイドちゃんでしょ！」って指摘されて可笑し
かった。はーちゃんツッコミも早いんだね。

夏にぽえるちゃんが限定復活した日に、ちょめに
会いに行く途中で、お散歩中のあんじぇちゃんに
会ったんだ。

ちょめの後ひみつきに行ったんだけど、そこで、
初めて、ゆかりちゃんと会って、いろいろお話し
した事あったんだ。

更に、その後、はーちゃんに会ったんだけどね。
ぽえるんとあんじぇちゃんの話ししたよね。で、
ゆかりちゃんとても優しい感じのいい子だから、
よろしくね。

でも、おいらの表現方法について見直さなきゃね。
おいら至る所で、「はーちゃんは恋人」って言っ
てるからね。

でも、そこでもまた、「はーちゃん人気あるからね。
おんなじこと言うご主人様多いんだよね。」って
指摘される。更に、
「恋人には見えないな。親子くらいかな。でも、
似てないから、二人並んで歩いてても、同じ方向に
歩いてる通行人にしか思えない。」とトドメを刺される。

話変わって、
はーちゃんに会ってる時、すごく安心感ある。
りーみんでメイドちゃん達が使う「安定」とは、
ちょっと意味が違うかもしれないけど、

おいらにとっては、はーちゃんの存在こそが
安定 を意味している。癒しとか安らぎとか。
何ひとつ疎かにしない、不安にさせない、
ムラが無い、絶対的で満足いくお給仕を
感じられるんだ。

本当に、いつも来て良かったって、期待を
裏切らない。また、すぐにも来たいって
思える。だから、会えない日が続くと、
辛くなるんだけどね。

はーちゃんが物販の端末操作をしている時、
実は、はーちゃんをひたすら見続けている。
実はこれが密かな楽しみ。
後ろのカウンター席って、ちょうどいい高さで、
はーちゃんのお顔を拝見できるんだものね。
テーブル席には無い魅力があるから、あの席
いつも狙ってるんだ。
ひみつきちのカウンター席もねそうだね。
こんなこと書いたら次からテーブル席に通され
たりして。。

ツイッターだとこんなこと書けないけど、コメント
としても、ブログに対するコメントになって無いよね。

いいよね？ たまにこう言うこと書くのも。
でも、キリないからこの辺で。

楽しいこと以外は、ひとつだけ、事務的なこと
として以下の事かな。

アプリで、はーちゃんのブログ辿るの大変だよ。
妖精さん正常に直してくれないかな？

更新直後はね。推しだから通知で分かるし、
最新のうちはブログ一覧に見える場所に並んで
るから誰にでも分かるけどね。

でも、すぐに他のメイドちゃんがどんどん更新
していくから、はーちゃんを遡るの大変だよ。

・プロフィールから辿れない
・アイドリのメイド一覧にもない
・メイド紹介の人気順にもない

デイリーランキングにも反映されないよね。
おいら、はーちゃんのブログ最初の回から最新まで、
バイブル読み返すみたいに、丁寧に読み返すけど、
次の日、下位の方にすらランクインしてないよね。
アクセス数からしてそれはあり得ない。
つまり、それはノーカウントだよね。

オルスタ終わったけど、アワード集計終わるまで
ノーカウントなのかな？

余計なこと言ったかな。でも、はーちゃんファン、
推しにとっては、辛いんだよね。

ではでは。

今回は入れ違いになっちゃったね。

でも、はーちゃんが楽しんで充電
できたのだったら良かった。

はーちゃんと温泉なうか。。
そんなひと時が味わえたら、それが
ずっと続いたらいいなぁ。

いやいや、りーみんは妄想喫茶ではない。
古式ゆかしい格式高い茶屋なんだ。

宴で踊る天女に、男達は火のついた棒を
振って掛け声をかけて場を盛り上げる。
卵包みご飯にトマト汁で鳥獣戯画を描いて
貰って、天女の姿が映し出された掛け軸を
手に入れたりする儀式が繰り広げられてる。

男達は天女の事をどんなに好きになって
追い続けても、天女には触れることすら
出来ないんだ。いや、そんな事をしようと
もしないで守るんだ。

古今集の中で僧正遍照も歌ってますよね。
「天津風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ
をとめの姿 しばしとどめむ」

天高く吹く風よ天女が天に帰る雲の通り道を
塞いで、美しい天女達の舞をしばらく見させ
ておくれと。

そう、現代のご主人様やお嬢様達は、姿を
変えた平安時代の歌人なんだ。

りーみんのステージで、天女の羽衣である
夢服をまとった はーちゃんが美しく舞う姿
を目に焼き付けたくて、ライブを発動して
いるんだ。

進化した我々は、天女の姿をずっと見て
いたいからドリタイという手段も身につけた。
そして、姿をとどめておく為にチェキやタペ
を入手できるようになった。

一方天女も、魔法まで使えるようになって、
食べ物に呪文を描いたり唱えて、美味しく
できるようになった。

あれ、そもそも何の話だったっけ？？
なんか長くなりそうだから、今日はここまで。