メイドカフェ・メイド喫茶「めいどりーみん」のちゃまのれんらくちょう

どもも〜

ブログ更新待ってました〜！

しろくまちやんと同期だったのね！

初耳〜

これから、しろくまちやんといっぱいデートしていく予定なのかな？

（じゅんじゅん）より

こんばんはです(^-^)ちゃまちゃん(^-^)あ～、なるほど、しろくまちゃんと、一緒に、写真を、撮ると、若干、違うけど、それでも、マスクを、していると、姉妹みたいに、同じ感じが、する(^^;ちゃまちゃんのサンタさんは、可愛いかった(^-^)キュンキュンしたよ( 〃▽〃)まずは、めーどりーみんの歌(´・ω・`)?を、踊れるようにね(^-^)

見た(~_~;)|ﾟДﾟ)))


もつ味噌焼きを
頼んだら·····



(。´･ω･)ん?





「ビビに友達が出来た…いずれ あの子がこのアラバスタを背負って立つために…一番大切なことだ…！！」。

「いい子じゃないか 彼は“村のみんなの気持ちが”と言った。村人達の為に彼はここに乗り込んで来たのだ」。

「原因もわからず この国の民を打ち滅ぼすというのか？それこそ国を滅ぼすことだ いいか 国とは“人”なのだ我々が戦うべき相手はダンスパウダーで この国を唆す影ではないか？」。
「お前達そのものが この国なのだ 潰し合ってはいかん！！」。
「ネフェルタリ家第12代国王の名において…お前ごときにこの砂の国はやれんなァ…」。

「悔やむ事も当然…やりきれぬ思いも当然 失ったものは大きく得たものはない…だが これは前進である！！戦った相手が誰であろうとも戦いは起こり今終わったのだ！！過去を無きものになど誰にもできはしない！！…この戦争の上に立ち！！生きてみせよ！アラバスタ王国よ！」。

「イガラムよ 権威とは衣の上から着るものだ…だが ここは風呂場 裸の王などいるものか 私は一人の父として この土地に住む民として心より礼を言いたい どうもありがとう」。

ふっふっふっ(ΦωΦ)v