メイドカフェ・メイド喫茶「めいどりーみん」のまろまろになぁれ

先程の文章の文脈が、
詰めの甘いところがあった。

◎コーラについて
・満腹時には有り難みを感じない。
・働いた後は最高のご褒美。

◎まろ様について
・いかなる時に会っても、まろ様の笑顔は
最高のご褒美！
・毎日、数時間会っていたとしても、
24時間365日会っていたとしても、
全ての瞬間が最高のひととき。

です。

今日は出かけないで、ひたすら大掃除してた。

特に、電子レンジやオーブンの中、ガスコンロ、
レンジ周りとか、台所を徹底して綺麗にしてたよ。

重曹水で湿らせたティッシュをペタペタ貼り付け
で、油汚れと中和した頃に、さっと拭き取るんだ。
強くこすらなくても簡単に綺麗になる。定期的に
やってると綺麗に保てて楽だよね。

書類も整理した。

身の回りが綺麗になると、自分も天使みたいに
綺麗に生まれ変わって、頭の中も整理された様な
気分になってスッキリするよね。美化し過ぎ？


掃除が終わって、コーラをコップに注いだら、
コップの中で一瞬にしてフローズン状態になった！

そうか、夏頃に強めに設定した冷蔵庫が最近の
寒さで冷凍庫並みの効きになってたんだな。
そういえば、卵も割ったら、凍ってたし。

ゆっくり冷やされたから、氷点下でもコーラは
凍らずに、過冷却状態を保ち続けていたんだ。

衝撃を加えれば、一瞬でペットボトルの中で
凍るんだけど、丁寧に注いだから、コップの
中でも泡がたった瞬間に凍ったんだね。

夏休みの子供科学実験みたいだね。

掃除頑張ったから奇跡の連続が起きたんだね。
過冷却の実験、狙っても上手にできない事も
多いんだけどね。

人間、何かを狙ってばかりいると、欲しいもの
も手に入らないのかもしれない。そして、欲す
るものが手に入らない事で苦しむんだろうな。

力まないで、やるべき事をしっかりとこなしてる
と、自ずと欲しかった？ものが手に入るのかもね。

それはこじつけ過ぎかな？

それにしても、シャリシャリした氷結コーラは
美味かったよ。たぶん、何もしないで満腹状態
で飲んでも、大した事なかったかもしれないけど。

掃除をやり終えた後のこの一杯は、なんとも言え
ない、最高のご褒美だったよ！

中央訪れたら、まろさんが満面の笑みで迎えて
くれた時みたいにね♡

では、また♡ ♡

まろちゃんこんにちは( 〃▽〃)
まろちゃん…やってみたいポーズあるの？
気になるね！
そして明日俺の誕生日だよ(今日クリスマスイブなのに夜勤作業だよ(´д｀|||))
明日は明けの休みだよ(もしかしたら明日入国するかも？)
どうかな？
今日の夜勤の現場は銀座だよ(´д｀|||)
明日は明けの休みだから…りーみん行けるかな？
行けないかな？
疲れてるし…(。>д<)
まろちゃん復旧してよかったね( 〃▽〃)
インフルじゃなくて良かったよ( 〃▽〃)

昨日はとても不思議な夢を見た。
幻想的でも何でもない現実的な夢。

どうしてそんな夢を見たのかは、全く
思い当たる節がないんだ。

もみの木の輸入業者の社長になってた。
カナダとドイツに出向いては、森林の
オーナーと交渉して、形の良いもみの木
を仕入れてくる。

輸送の手配や手続きにも奮闘してた。

日本では、大量のオーダーを受けて、
お店や民家に一本ずつ丁寧にもみの木を
納品する。

トラックから、自らクレーンを操作して
庭に降ろして、セッティングまで行う。

クリスマスに間に合うように、今月は
忙しかった。
納品に間に合うように、我武者羅に働い
ていたという夢。

劇的な展開もなく、何もオチもない夢だった。

夢の中とはいえ、普段使わない頭を使って
しまったので目覚めたらぐったり疲れていた。
さらに全身が筋肉痛になってた。

今日はお仕事は休みだから、二度寝したよ。

家中の敷布団と掛け布団を何枚も重ねて、
殿様気分で二度寝した。殿様ごっこ楽しいよ。

今日は、まろさんお月様なんだね。
家でケーキとかつくるのかな？
料理得意そうだものね。

では、また。

寒い時期に夜遅くにまでお疲れ様です。

いっぱい楽しい時間を過ごせたかな？

まろさんが居るだけで、どんな空間も
明るく楽しくなるよね♡
だから、みんないっぱい幸せを感じて
出国したはずだよね。

まろさんに会えない日も、次に会う事を
楽しみにして、頑張ってるよ！だって、
頑張らないと会えないものね。

では、くれぐれもお身体に気をつけて
下さいね。

では、また。

昨日は、冬至を迎えて、真夜中には満月に
なったんだよね。

冬至と満月がほぼ同時にやってくるなんて、
とてもミラクルだよね！

月がとても綺麗だったよ。
まろさんのところからは見えたかな？

私は月に住んでるから、私が見る月は地上で
ひときわ輝く、まろさんの笑顔。

冬至を過ぎれば、しばらくは寒さが厳しく
なっていくものの、日は確実に長くなって
いくよね。

明るい希望に満ちた春を迎える。特に極寒
の地にいる人は、雪解けの季節が本当に
待ち遠しいんだ。これ一般論だよ。


また、一緒に桜を見ようよ！！！
秋葉原の駅前や神田明神の桜を。

もちろん、今までも、同じ桜を眺めて
いたとしても、必ず時間差はあったよね。

この春も同じ様に。
たとえ、どんなに時間差があったとしても、
同じ桜を見て、綺麗だなぁという気持ちを
共有できたら良いな！

冬至と満月が重なり合うように、少しでも
時間差が縮めることができたなら。そんな
奇跡が起きても良いよね。

これまでも、どんなに離れていても、
同時刻に同じ月を眺めることだって、何度も
あったはずだよね。それって素敵な事だよね。

待ち合わせなくたって、特に約束なんか
しなくたって、ただ、桜を見たいという目的
を持って、たまたま同じ桜の下に行く。

時間が重なり合ったら。
そんな事を考えながら寝たらこんな夢を見た。

ーーーーーーーーーーーーー
季節は春。場所は秋葉原の駅前。

桜を眺めていたまろさんが振り向いたとき、
ちょうどそこに私は出会す。

桜の木を背景に、もっと美しくまろさんが
輝いている。沢山の人の中にいても、一瞬
で見つけることができるほど眩しい。

風で満開の桜の花びらが舞い、長く伸びた髪
やスカートがなびく。

そして、まろさんが満面の笑みで、手を振り
ながら近づいてくる。
私は、これは運命なんだ！と心を踊らせていた。

あれ、でも、まろさんのその視線の先は？
私の遥かに後ろ。そこには、
ねいろさんが立っていて手を振っていた。
な〜んだ。二人で待ち合わせか。

花吹雪の中、手を振ろうとして立ち尽くす、
ばつの悪い私。宙を舞う花びらを掴み取る
素振りをしながら、しな〜っと、そこを
立ち去るのであった。

では、また。

今年一番、まろさんが可愛かった瞬間は？

（いつも最高に可愛いけど。ライブしてる
時とかは可愛いというより、カッコいいとか、
素敵〜！っていうカテゴリーだよ。）

当時リアルタイムでコメントしたけど、
ぷりんさんが、まろさんと一緒に、
日課のツイッター店舗紹介映像を撮って
いた時の出来事かな。

「来ないと、目ん玉‥ほじみざわ！」

ハロウィンの頃だったし、タイムリー
でちょうど良いタイミングだったよね。

笑い転げるまろさん、本当に可愛かった！

「ほじみざわぁ〜！」お腹抱えて、
身体よじって、笑い袋みたいに笑い声を上
げて、背中とキラキラした髪の毛が小刻み
に揺れてて、無邪気な少女に戻ってたね。

私も、まろさんのその姿を見ていて、
すっごく幸せだったよ。

ぷりんさんの撮影、凄いよね。あの時は、
絶対、撮りながら台詞考えてたよね。

ほじみざわと言い終わった後の自信に
満ちて、かつ、ひょうひょうとした感じ
が可笑しさを倍増してるよね。


そもそも笑い袋って知ってるかな？
大昔の玩具だよ。

小さな弁当箱くらいのサイズの笑い声
再生装置なんだ。その装置にピエロの
様な絵が描かれた袋に入れられてる。
スイッチを入ると笑い続けて、特に、
小さな子供とか釣られて笑ってしまう
んだ。

時代の流れは凄いね。今だったら、
指先に乗るくらいのICレコーダーだよね。
しかも、ガチャポンでも出てくるくらい
の値段で買えるよね。
昔の機械は、小さなレコードの装置だっ
たんだ。


そうそう。そもそも、なんで笑い声を
聴くと釣られて笑ってしまうんだろう？

人間は産まれた直後から共感性を発揮して、
社会的な関係を育んでいくんだよね。

新生児室には、同じ時期に産まれた
赤ちゃんが数名くらい、一緒に一週間
くらい生活する。

そこで、ある赤ちゃんが鳴き声を上げる
と、一斉に釣られて泣きだすんだ。
これが共感性の始まりなんだね。

そして、大きくなって、
身近な人が悲しむと一緒に悲しんだり、
嬉しそうにだと一緒に嬉しくなり、
共感性を発揮して、人間関係を深めて
いくんだよね。

他人の笑顔を見ただけでも、幸せを
感じたりもする。

人と直に接している時に限らず、
テレビドラマや動きの無い雑誌とかでも、
ご贔屓の役者さんが微笑んだだけで、
日本中で見ている人は、ニヤニヤして
いたりする。

他人の感情と同じ感情になる様な現象は
感情伝染と呼ばれている。

悲しい演説に聞き入ると悲しくなるし、
その演説の台詞を演者の立場になって、
朗読してみると、悲しくなったりもする。

演劇とかでも役になりきると、役の中の
人物に共感して、役の中の感情に達して、
勇敢になったりもする。

だから、なりたい自分を日々演じてみる
のも良い事なんだよね。
（自分のあるべき姿とかアイデンティティ
に関する話題は、また今度するね。）

ポジティブなシチュエーションを選べば、
自分の感情を良い方にセルフコントロール
できるんだ。


脳を騙す事もできる。
本来、笑顔になるプロセスは、
・嬉しいという感情を持つ（脳内）
・笑顔をつくるための表情筋が働く（脳から指令）
・筋肉がどう動いているかの把握（フィードバック）
なんだけど。

嬉しくなくても、笑顔作ると脳が嬉しい
状態にある！と騙されるんだ。

嬉しくない時も笑顔を作ってみて！
ストレスも取り除かれ、やりたい事にも集中
出来るよ！太もも上げとかの運動も同様な
効果が得られて、頭スッキリするはずだよ。


話戻って、好きな人とは共感しやすい。
とかく好きな人には合わせようとする。

共同注視という現象があって、聞く耳を
持とうとする相手が話しをしている時に、
何かに向かって指をさしたり、視線を向
けたりすると、一緒にそちらを見る。

声のトーンや大きさ、話す速度も合わせ
ようとする。それがお互いにしっくり
きて共感し易くなるから。


一方で、面白いのは人間関係の良し悪し
によらない感情の働きをする事もある。

例えば、四人でゲームをする。二人一組で
チームを作って対戦する。

本気で勝つ事に夢中になってると、
味方がポイントをゲットすると嬉しくなり、
相手チームがポイントをゲットすると悔し
そうに睨んだりする。

組み分けすると、新たなパートナーと喜び
を分かち合う。

ゲームに夢中な時は、人間関係の深さに
依存しない。


また、吊り橋効果も知ってると思うけど、
高い揺れる吊り橋を一緒に渡れば、
怖さによる最高潮のドキドキ感が、一緒
に渡った人に対する恋愛感情のドキドキに
すり替わったりする。

人間って奥深い。
まろさんと同じチームでずっと対戦ゲーム
して、一緒に吊り橋を渡って、なんて事は
無理だろうけど、そんなワザとらしい
効果なんて必要ない。

私はまろさんが大好きだから、
一緒に嬉しくもなるし悲しくもなる！
この点は間違いなく通じてる！！

今日のコメントでは、
それが言いたかっただけだよ！

ブログの一ページ目から二ページ目の二つまで、
全部Newタグ付いてる（笑）

今すごく動揺中

-AruMaro-

人間、迷う時もある。とても悩む。
特に、人と人にまつわる事についてはね。

そんな時、古事記やギリシャ神話、ことわざ
から、考えさせられたり学ぶ事も多いんだ。

目の前の出来事をそれらと照らし合わせてみて、
いろいろ考えてみると、気が楽になったり、
視点を変えて、冷静に考える事もできるんだ。


以下は、信じるという事について、ギリシャ神話
の中から、ひとつの話を取り上げて、それについて
考察してみたいと思います。

注．私の独自の解釈により、原典とはかなり内容が
異なります。かなり脚色もしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オルフェウスという金の琴を弾く
綺麗な歌声を持つ美青年の詩人がいた。

彼には、エウリディケという美しい妻が
いて、地上の楽園で平和に暮らしていた。

ところが、ある日突然、彼に悲劇が襲う。
そして、耐えがたい試練が彼に課せられる
事となる。


妻が毒蛇に噛まれ、やがて死んでしまう。

最愛の妻を失ったオルフェウスは何日も
悲しみにくれた。

とうとう決死の覚悟で、冥界の王ハデスの
ところに命がけで行き、王に妻を生き返ら
せてくれるように願い出た。


オルフェウスの妻に対する想いや必死の
訴え、そして、彼の持つ歌声が王ハデスの
心を動かした。

「君の妻を生き返らせてあげよう。だたし、
ここから地上に戻るまでは、決して後ろを振り
返ってはいけない。話しかけてもいけない。」

それが王ハデスと交わした唯一の約束だった。


冥界から地上に繋がる一筋の道がつくられた。

人ひとりがようやく通れる程度の幅のガラス
の階段で、今にも壊れてしまいそうだった。
道のりはとても長く、前に進むのも怖くて足が
すくんでしまいそうだった。


オルフェウスが先を行く。逞しい彼を信じて、
何も恐れる事も無く、妻エウリディケも彼の
後ろについて歩き出す。

長い道のりをオルフェウスが導いて、
歩き続けた。妻もついて来てくれている。
彼もそれを実感していた。

ようやく地上の光が見えてきた。
「あと一息だ。」彼は安堵して立ち止まり
足を休めた。

すると、冥界に急に静けさが漂い、彼には
一人取り残されたような恐怖がよぎった。
目の前に広がる楽園の光が揺らぎ、
薄暗い冥界の階段も光に照らされていた。


「エウリディケはついて来てくれているの
だろうか？」彼は不安になった。

オルフェウスには、一瞬の迷いがあった。
彼は、王ハデスとの重要な約束を破って、
振り返ってしまった。

後ろには、彼を信じて必死に、一緒に歩んで
きた微笑むエウィディケの姿があった。

そして、彼女は悲しそうな表情に変わった。


ガラスの階段は彼女の手前から崩れ落ち、
オルフェウスは手を伸ばしても届かない。
どんなに大声で叫んでも声は届かず、
彼は永遠に妻を失う事になる。


最後のエウリディケの微笑と悲しみの表情は、
何だったのだろう？
それは、ガラスの階段が崩れ落ちる恐怖で
はなく、もっと深い悲しみだったのだろうか？


オルフェウスを信じてついて行った
エウリディケ。

オルフェウスも同じくらい、
エウリディケがついて来てくれると
信じていたはず。

それなのに、一瞬でも信じることが
できなかった。

あと少し、一瞬の気の緩みが重要な約束を
忘れてしまった。
一瞬でも迷わなければ、疑いを持たなければ、
二人で楽園で永遠に幸せに暮らせたはず。

そんな二人の間に潜む深い悲しみを表して
いるのだろうか？


まろさん、信じるって何だろうね？


だから、私はまろさんのすべてを信じる。
一瞬たりとも疑いを持たない。

恋人であろうが、師弟の間柄だろうが、
夢の国ルールの中の限られた空間と時間を共有
するメイドちゃんと推しご主人の間柄だろうが、
それらの属性が、どうであろうが関係ない。

人と人が信じ合えるかどうかだけなんだよね。

いつもありがとう(*^^*)
最終ドリンク飲み切るまで待っててくれてありがとう！
ワテの最大を使って飲んでるけどなかなか追いつかなくて(¯―¯٥)
ライブもチェキもありがとう(*´ω｀*)

-AruMaro-