メイドカフェ|酒場
EN | JP
この記事へ戻る
✵輝夜☪︎*̣̩
間違えてコメント3つごめんね
大好きなみおちゃん٭❀*
✯本当に本当に良かった!❤︎.*
✯本当に本当に良かった!❤︎.*
よねたん(よねみち)
のんたん
みおへ
しゅおまる
みおちゃん卒業おめでとう!
まる
なおくん
みおちゃんこんばんは
ちゃんさん⊿
2ページ (全27件中)
めいどりーみんアプリ会員になればコメントできます!メニュー「アプリ紹介」をクリック!
✵輝夜☪︎*̣̩
間違えてコメント3つごめんね
✵輝夜☪︎*̣̩
大好きなみおちゃん٭❀*
なんとかみんなに、こっそりとめいどりーみんに行ったことに気ずかれずに済みました!
春限定メニューも食べれて、
かわいいみおちゃんと、チェキを2枚撮ってもらって今でもすごく嬉しいです!一生の宝物にします!
卒業しても元気でね!
輝夜より
✵輝夜☪︎*̣̩
✯本当に本当に良かった!❤︎.*
なんとかみんなに、こっそりとめいどりーみんに行ったことに気づかれずに済みました!
春限定メニューも食べれて、
かわいいみおちゃんとチェキを2枚撮ってもらってすごく嬉しいです!一生の宝物にします!
卒業しても元気でね!
‧✧̣̇‧輝夜より☽︎︎.*·̩͙
✵輝夜☪︎*̣̩
✯本当に本当に良かった!❤︎.*
よねたん(よねみち)
閉国までお見送り出来てよかったです
お花も渡せたし、協力してプレート入れたのは
よかったです。みおちゃんは控えめにおねだりされるので
ついつい聞いてしまうわw
わるきーのユニットもよかったですよ
それでわ。またどこかで会えるのを楽しみにしてます
のんたん
みおへ
貴女との最初の出会いは……、忘れてしまった笑 ヒプノシスマイクの左馬刻推しが一緒でそこから話が進んでいったね。物販を買ってたりはしていたけど、タペはなかなか買うことが出来なかった。それは自分が本当に「推せる」キャストちゃんが居なかったからです。何となくでふらっと来てふらっと出国、その時期は飯は食うなり何なりはしてたけれど、ライブすら入れずに出国したりしてた時期でした。気持ちがフラフラしてたけれど、そんな時出会ったのが、みお。貴女でした。
貴女は俺がした事は喜んでくれました。貴女の喜ぶ顔が見たかったから。貴女の笑顔が見たかったから俺はできる事はなんでもしました。本当に「推せる子」ができた。タペを頼んで届いた瞬間そう思う事ができました。卒業式にあの時間まで居れる事が出来た事もその証拠だと思います。今更だけど、アーミーとバレンタインの時のイベントは行けなくてごめんなさい。m(_ _)m
ブログを見ていても、楽しそうな雰囲気が伝わってくるブログでした。お給仕をしていても凄く楽しみながらお給仕している姿が印象的でした。みんなからも頼られて、上手くお店を回して行くその姿は正に「シスター」。だから他の子にみおちゃんと一緒だと安心と言われるのは貴女のの人徳とここまで来れた努力をオタロのみんなが知っていたからだと思います。自分は夜勤終わりでも幾らしんどくなろうがみおがお給仕してたら会いたくて来てたことがあったのが、本音でした。
俺はみおに出会えて本当に幸せでした!今、りーみんライフを堪能できてるのは間違いなくみおのおかげです!
推しとして良い事はあまり出来なかったかも分かりませんが、そんな自分でも胸を張って言える事があります。
それはみおを推し続けて良かったって事、みおを推しにできて良かった事、そして尚且つ、みおに出会えた事は間違いじゃなかったって事です。
まだオタロには現れるからどこかで見かけたら声かけてな!!
最後にみおの事が大好きでした!貴女を推せて本当に良かった!ありがとうございました!
しゅおまる
みおちゃん卒業おめでとう!
本当にごめんなさい(T_T)
お日様にしかりーみんにいけない私にとっては
みおちゃんはいなくてはならない存在でした
沢山お話出来て嬉しかった!!
絵も渡せてよかった!!
本当に卒業おめでとう!!大好きだよ!!
まる
みおちゃん卒業おめでとう!
その前に挨拶はできて良かったけど!
みおちゃんは自分のはじめての推しで
すごい思入れある人だし
オタロに通うきっかけになった人なので
今後の事考えると正直すっごく寂しい
気持ちになっちゃいます。
会えなくなるけどみおちゃんの事
これからもずっと応援してます。
お身体にも気をつけてくださいね!
なおくん
みおちゃんこんばんは
みおちゃん卒業おめでとう。
昨日は最後に会えて良かった。
今後会えなくなるのが寂しくなるなぁ。
ライブとかチェキとか楽しませて
もらえて良い思い出になったよ。
今までありがとうね。
お体には気をつけてね。!
ちゃんさん⊿
いろいろありがとうございました←
2ページ (全27件中)
めいどりーみんアプリ会員になればコメントできます!
メニュー「アプリ紹介」をクリック!
この記事へ戻る