感謝感激⭐︎雨ときどきボタニカル
しゃん!しゃん!しゃんぷー!
こんばんは。
しゃんぷーです。
7月31日
ずっとずっと
こないで!あっちいって!
と思っていた日。
そんな日はしゃんぷーの心の準備が整う前に
あっという間に来てしまったの
小さな小さな泡に乗って
しゃんぷーの思い
届け!風の国へ!
この日は大好きな大好きなふうかちゃんの
ファイナルの日でした。
その情報は
7月16日のSプラスの日
しゃんぷーはお休憩中で
オムライスを食べながら知ったんだ
(おいしかったよ)
びっくりして、びっくりしすぎて
涙が止まらなかったです
しゃんぷーは狭いところが苦手で
いつもお休憩広場の小窓を少しだけ開けて
ご飯を食べるんだけど
その時は溢れる涙が止められず
そっと小窓を閉めました
でも寂しくなって少し窓を開けたら
ふうかちゃんもポロポロ
涙を流してる姿が見えました
いろんな気持ちがごちゃまぜになって
ふうかちゃんとの思い出を
振り返っちゃったりして。
ここで
少し時間を戻して
しゃんぷーとふうかちゃんのお話
風の国とぷくぷく王国
少し近い場所にあって
しゃんぷーとふうかちゃんは
お月様のお給仕が一緒の時は
いつも一緒に帰っていました
しゃんぷーが夢の国に来てすぐ
まだ自分のお給仕に自信が持てなくて
(まぁ今も持ててはいないのですが)
ヘドロみたいにへにゃへにゃになってた時
いつもいつも優しく
うんうん、ってお話聞いてくれたんです
ずっとずっと
しゃんぷーがしょげて帰る時には
ふうかちゃんが隣にいました
正制服に上がってすぐかな
りいちゃんとふうかちゃんと研修ちゃんと
しゃんぷーでお給仕してた時にね
自分は正制服の重さとプレッシャーで
とってもとっても苦しくなって
気づいたらないてたことがあったんだ
その時もね
そっと涙をふきながら
その気持ちを理解しようと
ずっとずっとお話を聞いてくれました
帰りにお店に寄って
「おそろいだね〜」
って夜ご飯を買ったり
今日帰って何するの〜?とか
聞いたり言ったり
しゃんぷーとふうかちゃんだけの
ひみつのお話
2人だけの時間
しゃんぷーはとても大好きだったの!
4年と半分
しゃんぷーには考えられないくらいの
長い長い時間をめいどりーみんで過ごしてきた
そんな偉大ですごいメイドちゃんは
赤ちゃんみたいなくせに
人のことあかちゃんだって言うし
ねこちゃんみたいにシャーって威嚇するし
わけわかんないくらい
わけのわからない先輩だったけど
ずっとめいどりーみんにいたからこそ
こんな新人ちゃんの気持ちを
誰よりもわかってくれる
しゃんぷーの大好きな大好きな
もんのすごい尊敬できる大先輩です
ふうかちゃんの4.5年間のなかの
たった10ヶ月
一緒に過ごせてたくさん思い出を作れて
とってもとっても幸せでした!
ありがとうございました
ふうかちゃん!!!
しゃんぷーより