しゃるですおはにゃん
あのね、
しゃるが電車の最終便を逃して始発で帰るときの電車ね
音楽隊の現役時代に朝練に行くために乗ってたのとおんなじなの。
ずっと全然気づかなかったけど、この前ふとそれに気がついたとき
よく考えてみたら、あの朝の空気の感じも、静かな駅の感じも、
あの頃となんにも変わってなくて、変わってたのは私だけだったんだよ。
何かに対してがんばっていたのはずっと変わらなかったけど、忙しない日々の中で自分では気づかない自分の変化があったんだなぁ
っていうちょっとしたお話でした。
なんだそれって思うかもしれないけど、この何とも言えない感情を誰かに共有したかったの。
みんなも日常に疑問をもってみたら新しい発見があるかもね。
おやすみ。