日常
夜遅くに失礼〜( ¯꒳¯ )
この間へぶんずに行ったときのこと
まとめますん( ◜௰◝ )
今回はラノベ小説風に書いてみる( ¯꒳¯ )
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某日_________
オタクの聖地、秋葉原。
ひとたびマジカルトレインの駅を降りれば
視界には二次元の女子たち。
右を向けども左を向けども
アニメやゲーム、マンガのヒロインで
街は埋め尽くされていた。
慣れない地でマップを使い、
私はある場所へと向かった。
駅から徒歩1分ぐらいのところなのに
分からずに私はぐるぐる回ってしまい
ここで15分のロス。
「早く推しに会いに行かなくっちゃ!!」
やっとの思いでマジカルジェットにのってたどり着いた先はそう
「Heaven's Gate」
その名にふさわしいゲートに迎え入れられ、
夢の国の地に足を踏み込んだ。
「あれ!?まほちゃん!?」
見知った顔の天使に声をかけられる。
これはたまげた…
「あ、あやめさん!?」
そう、かのQSCSのあやめ氏である。
そのままあやめ氏に案内をしてもらい
私は入国を果たした。
私の目的はただ一つ。
『るりちゃんおかえり』
その一言を伝えに来たのだ。
ぷらむちゃんにオーダーを聞かれ
私は迷わずプレートを注文した。
するとそこで推しがやってくる。
るりちゃん。゚(゚^ω^゚)゚。
なんでいるの!?と言わんばかりの顔で
こちらにやってきた。
「るりちゃん来たよ〜(^q^)」
「ほんとに来たwww」
ここからの会話は他愛もないものなので
ほんとに記憶にない、ごめん。(?)
「そういやまほ誕生日だったよね?」
るりちゃんにそう尋ねられた。
「そうだよ〜8月5日!」
「じゃあバースデープレートもおねがいしておくね」
さすがるりママ。
そんなこと念頭になかった私は涙が出そうになった、いや出た。
プレートライブを突っ込んだものだから、何をお願いしようか悩むワイ氏。
「泡沫サタデーナイトか世界一HAPPYな女の子なんだよなぁ…」
悩んでいるとるりちゃんが
「せかはぴまだこっちに来てから踊ってないんだ〜」
そんなこと言われたら選ばざるを得ません。
なぜならオタクなので(?)
ライブの前にプレートが出てきた。
そこで事件は起きる。
お分かりいただけただろうか…
なほちゃんである。
るりちゃんと大爆笑である。
改名をしようか少し悩んだ。
明日からなほちゃんになっているかもしれない…
ライブはさすがへぶんず。
ステージ設備がしっかりしているのもあり、より一層圧巻のパフォーマンスだった。
全力でオタ芸するただのポタクと化してしまった。←
最後にチェキをとることに。
ここで私からのサプライズ攻撃である。
ででーん。マジペン文字である。
「何してんのwww」
と、少々るりちゃんから怒られつつもびっくりしてくれてたのでサプライズ成功( ¯꒳¯ )
こうして私の推し事は終わった。
また時間を見つけて遊びに行こうと思う。
その時のお話はいつか話せる時が来たら話すことにしよう…
to be continued…
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文字数が多いwww
とにかく文才がないのに
こういうことたまにしたくなるから
困ったもんだ…
ってことで明日も元気にOQG( ¯꒳¯ )
お日様だけど待ってるぞーい( ◜௰◝ )
おまけページ。
今日こお化粧上手くいったから載せる。