୨୧ 日常 ୨୧
今日はとある予定で浴衣を着ました。
着付けてくれたのは、
ろぜ。
卒業してからも、こうやって面倒を見てくれる。
私の同期たちはずっと私を見守ってくれてます。
んふふ、これね、
結構、うん、結構前にままが買ってくれたんだけど
その頃から私は紫に愛されてるみたい。
28日、浴衣Day。
私が腕を通すのは浴衣ではなくコックコートです、
つまりは、
浴衣だらけの中でひとりでコックコート
え、私むしろ主人公?:;(∩˙︶˙∩);:
浴衣はきっと動きにくいから
私がみんなの足になります。
浴衣のあの子と、ひとときの幸せを。
そしてコックコートの私と、
ひとときの幸せを。
お待ちしております。