おねむな日記。
ひなたちゃんへ
ひなたちゃんの第一印象は
「真面目でしっかりしてる清楚お姉さん」
でした
でも沢山お話していく中で
ひなたちゃんのことを知り
ひなたちゃんの考え方に触れ
ひなたちゃんのことを考えていくうちに
いい意味でお姉さんではないなってなりました
真面目でしっかりしてるのは今でもその通りだと思うけど、
いつも笑顔で興味津々で元気いっぱいなひなたちゃんは
末っ子のような
双子のような
そんなイメージになりました
ひなたちゃんの理解しないとって姿勢がとても好きです
ひなたちゃんはそんな自分をめんどくさいみたいに言ってたけど、ねむはそういうところがひなたちゃんのいい所だと思うし、尊敬するし、素敵だと思います
いつも沢山考えてて本当にすごい、ねむにはできないです
小さなこともこぼさずしっかり考えるのは、みんながみんなできることじゃないので、ほんとに、ほんとにすごいんだよって、声を大にして言いたいですね
ひなたちゃんが「ねむちゃん不足です」とか「最近会えてなくてさびしい」とか、声をかけてくれるのめちゃくちゃ嬉しかったです!
ねむは自分から声をかけるのが得意ではないので、ひなたちゃんが緑の電波を飛ばしてくれてなかったら、ここまで仲良しには慣れてなかったんだろうなって思います
お泊まりも出来ず終いなので、もう一度チャンスをください(???)
というか遊んでやってください(土下座)
そしてひなたちゃんの笑った顔がとても好きです
そもそも顔面お強強で可愛いのに、笑ったらくしゃって、ぎゃはって、歯を見せて笑うところが、ほんとに可愛いなって思います
あとすぐちゅうの口するのもかわいいね
星屑オーケストラ踊ってくれてありがとう
泣いた
泣きました
大好き、忘れない。踊りも、言葉も。
ひなたちゃんが練習している姿も見てて
ひなたちゃんの踊りの強弱の付け方がまさにオーケストラだし
ポジティブでありネガティブでもあるそんなひなたちゃんを彷彿とさせる歌詞で
この曲はひなたちゃんのための曲なのではと思いました
彷彿とさせるってなんか違う気もする、日本語難しい、
「ちっぽけな僕が」ってとてもネガティブというか消極的というかそんな感じがするけど、
「もし僕がいなくなっても 笑わせるんだ僕の歌で」ってとても壮大で、それでいてとてもひなたちゃんだなって、
だめだ涙止まらん日本語も難しい語彙力くれださい
にこにこえがおでぽかぽかひなたちゃん
ひなたちゃんはこれからも会えるよって言ってくれるけど、
メイドのひなたちゃんにはもう会えないと思うと涙が止まりません
でも
ひなたちゃんと最終日を奏でられて
ひなたちゃんのぽかぽかえがおを見れて
ひなたちゃんが輝く姿を見れて
ねむはとても幸せでした
ひなたちゃんが最後のページまでしっかり奏でられたなら、ひなたちゃんという楽曲は世界一素敵でぽかぽかです
これからも新しい曲を奏でて、素敵な人生を歩んでください
どんなひなたちゃんも大好き。
ねむより