こんばんはひみつきちのべるです!
昨日はまひちゃんとハイパーで
写真撮ってもらっちゃいました。可愛すぎます!
踊ってるまひちゃん可愛い。
何してても可愛いし優しいです!
まひちゃんのエクレアの様な声が私は好きです。
一緒に踊れたの最高でした…!
久しぶりのハイパーな気がしましたが、
楽しかったです!
ねえ
ちゃいかちゃんファイナル…!寂しい…
ちゃいかちゃんのいつも明るくて温厚篤実な
可愛いお給仕が見られなくなるの寂しい…
けどでもまだ、まだ1ヶ月以上ありますから!
短い…けど!
沢山思い出作ってちゃいか飯店の世界進出を
笑顔で応援しようね!
ラジオ体操第一継承したいなぁ、
ひみつきちでたくさんのご入国お待ちしています!
今日の一冊は
江國香織さんのつめたいよるにです。
21編収録された短編集です。
10ページ未満の作品もあるので読みやすい思います。
区切りもつけやすい。つけられないけど…
この短編集の中で私が好きな作品は
『ラプンツェルたち』と『ねぎを刻む』です。
心が温かくなって安堵感があるの。
江國香織さんの作品は結構読んでしまっているけど、
再読した時に紹介していきたいなあ、1番好きなの。
江國さんの本は急に読みたくなる時が来るんですよ。
この本の中に
笑顔は百もの言葉になり、たちまち私を安心させる。
という一文があって私はこの言葉が本当に大好き。
江國香織さんの本はどれもおすすめです。
この作品はショートショートなので、
読みやすく毎日持ち歩いてもいいくらいの本です。
心温まりたい時にもおすすめです。
また少し関係ない話にはなりますが、
寂しそうな顔をしている人に対して、
明るく接する事しか出来ないことに無力さを
感じてしまう時があります。
声の掛け方がわからなくなってしまうと
私は今まで何を学んできたんだ…と思ってしまう。
でも人を想う気持ちや寂しく思う気持ちは
儚くてきらきらしていて、とっても大切な気持ちで
大事に大事に消してしまわない様にしようね。
思い出が沢山あると辛いと思う方がいるかもしれないけど、
それってとっても素敵で幸せなこと。
噛み締められるうちに噛み締めておこう。
おしまい