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メイドカフェ・メイド喫茶「めいどりーみん」の 水辺のおたより

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26通目.。o(小説④)

小説

図書館でなかば寝落ちしながら




僕は今日も小説を書いている




窓からこぼれる木漏れ日が




再び眠気を誘う




ああ眠い




今にも眠りそうだ




続きは夢の中で…いいか




.。o○




ご主人様、お嬢様~ :seedling:




久しぶりになってしまいました:confounded:




今日も小説の続きを書きました:rabbit:




読んでくれるご主人様、お嬢様はよろしくお願いします(∩ˊ꒳​ˋ∩)




.。o○




水辺の詩




前回までのあらすじ…水の国の吟遊詩人スイレンは、今日も詩を詠んでいた。




さて、スイレンが詩をひとつ書き終えて水辺でぼんやりしていると、聞き覚えのある懐かしい声が聞こえた。

「あれ?スイレンまた詩を書いてるの?」

顔を上げると、そこには幼なじみアンスリウムの姿があった。

アンスリウムは南の街の図書館で司書をしている、ウェーブがかった長いブロンドに青眼が特徴的な女の子。スイレンとは旧知の仲だ。

「うん、今日も詩を書いてたよ」

「相変わらずだね、今日はどんな詩?」

「昼下がりに電車に乗ってたら、乗り過ごした話」

スイレンらしいとアンスリウムが笑った。

和やかな会話には幸せが宿る。




.。o○




アンスリウムも花の名前です(∩ˊ꒳​ˋ∩)




アンスリウムは物語の核な存在になるみたいです:rabbit:




じゃあじゃあまたね:seedling:




あ、またねのその前に:seedling:




みんなのコメント読んでる、ありがとう(∩ˊ꒳​ˋ∩)




詩のリクエストしてくれたご主人様もいるよね:rabbit:




今日は小説回だったから、また次回書くね:rabbit:




みんないつもありがとう:innocent:




またね:rabbit:




スイレンより:seedling:

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