こんばんは。

ひみつきちのべるです！

なんと今日は12時までの少しだけ

本店にお邪魔してきました！

緊張したけどみなさん優しくて楽しかったです！

本当に一瞬だけだったので、

もうちょっとだけ居てみたかったなぁとも思いました。

なんだか美味しそうな店内でした。

ひみつきちとは色々と

違うところがあって新鮮でした〜！

ひみつきちでも

沢山のご主人様、お嬢様とお会いできますように！

ご入国お待ちしています！

今日の一冊は

東野圭吾さんのむかし僕が死んだ家です。

7年前に別れた恋人が現れ、

私には幼い頃の記憶がないと言います。

その恋人と共に記憶を取り戻す為「幻の家」を訪れる

と言う話です。

ハッピーエンドではないように思います。

でも読んでいる時のわくわく感は凄くあるので

読んでいて面白いです！

全体的に空気が少し重いんですが、

次が気になってどんどん読んでしまいました。

面白いけれど登場人物の事を考えると

あんまりいい気持ちではないですね、

東野さんの作品は

どれもこれも面白いものばかりなので、

この作品を読む時もハズレはないと言うか

きっと面白いと言う期待を抱いていてその上で

期待を裏切らないどころか想像の一個上の

オチが待っていたりするのが本当に凄いなぁと思います

おしまい