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メイドカフェ・メイド喫茶「めいどりーみん」の べるの本屋さん

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ちょこれーと!


おはようございます。

ひみつきちのべるです!


今日も元気に開国していました!



明日はハイパーイベントがありますね!

イベント沢山で楽しみですね〜!








メイドちゃん進化のリボンが届いていました!!

ポイントを入れてくださったご主人様、お嬢様

ありがとうございます!



とっても嬉しいです:smiling_face_with_3_hearts:


今日はドリパス以外の曲を初めて踊りました

楽しかったです!




そして


バレンタインのネームプレートの見た目が出ましたね!

教えてくださってありがとうございます!





私はこっちのチョコレートの方が欲しいです!

まだバッチを持っていないので

記念にいつか欲しいなぁとは思います:smiling_face_with_3_hearts:


しのぶちゃんもチョコレートの方が

欲しいと言ってました!お揃いになったらいいなぁ

まおちゃんとひめのちゃんは両方欲しいって!


ひみつきちのみんなが欲しいのを

全部ゲットできたらとっても良いですね!



今日も明日も明後日も沢山のご主人様、お嬢様の

ご入国お待ちしています!







本の紹介ばかりを書いているので


今日はなぜ私が本を読むのが好きなのかを

書いてみようと思います。


人それぞれ小説を読む時の楽しみ方や

感じ方や考え方は違うと思います。


きっと中には活字が好きだから眺めているのが良いとか

読んでいるだけで楽しい

自分に置き換えて考えるのが楽しいとか

色々あると思います。



私はあまり読み返すという事をしませんが、

中には同じ本をいつも持ち歩き

何度も読む方もいらっしゃると思います。


私はどの楽しみ方も素敵だと思います。

まず色んな楽しみ方が出来て

自由度が高いところが好きです。



小説を読んでいると、

稀に退屈に思う場面というのが来ます。

本を読むのがだるいとか面倒になることはありません。

物語として何も起こらなくて、

まだかな?と思ったりしている時です。


起承転結で言うところの

起から承にかけてや承の部分ですね。


でもそこの部分こそ私は1番大事だと思っていて、

登場人物や背景の説明

その本の世界に入る準備期間の様な

これから何かが起こるわくわく感がたまりません。


例えば

私は特にミステリーやホラーが好きなので、

大体事件が起こります。


その事件に巻き込まれる人物たちの説明が

1ページやそこらだとなかなか入り込めないのです。

現実世界ではないので、

昨日あの方の友人もしくは恋人がブラックホールに飲み込まれました。と言う一文だけで

泣けはしないのです。

どんな生活をしていたどんな人物なのか

知りたくなりますよね。


日常がいかに幸せで魅力的なものかによって

その後の悲劇が何倍にも映えると私は思うんです。


もちろん最初からぐちゃぐちゃな話

も嫌いではありません。


命乞いをする場面なども、

捨てられない何かが失いたくないものが

あるからこそ必死に一生懸命になれるんだなあと


そういった事を考えている時間や

色んな人の世界が見られると言うのが


私が本を読むのを好きな理由の一つです。











おしまい




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