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メイドカフェ・メイド喫茶「めいどりーみん」の べるの本屋さん

私のつくえ



こんばんは。


ひみつきちのべるです!



実はゲームも好きなんですが、ゲームの話をしていると

どんな環境でやってるかを聞かれることがあります。

普通のゲーミングパソコンです。





本当はもう少し可愛くしたいけれど、

こんな感じです。


海外の方とも盛り上がれるゲームの話大好きです。

APEXや、Minecraftが特に好きです。



私の知らないゲームの話も聞いてるだけで楽しいです。


色々な話をして盛り上がれるようになりたいですね。


今日も沢山のご主人様、お嬢様とお会いできるのを

楽しみにしてますっ!

ご入国お待ちしています!


























私は本を読むのが好きですが、

自分で言葉を紡ぐ事はとても苦手です。


全てを使って感じたものを

言葉だけで伝える事が苦手です。


質問されても上手く答えられず、

わからないです。と答えてしまうことがあるので、

とても勿体無く悲しい気持ちになることがあります。


伝え損ねてしまった言葉は行き場をなくして

気持ちごと消えていってしまうように感じます。


ブログも早く上手に書けるようになりたいです。




今日のおすすめの本は

恒川光太郎さんの『雷の季節の終わりに』です。


これは以前おすすめしていただいた本です。

恒川光太郎さんの作品は夜市以来でしたが、

こう言った世界を作るのが本当にお上手な方なんだなあと思いました。


「穏」という地図に載っていない土地、

異世界のようなものが生み出す因縁のお話です。


この土地には春夏秋冬のほかに

雷の季節と言うのが存在します。


最初こそよく分からないまま

この不思議な世界に慣れていくように

本を読んでいたけれど、半分を超えたあたりからは

もう一気に読んでしまいたくなるような

夢中にさせるダークファンタジーでした。



不穏で幻想的なファンタジーを

楽しみたい方におすすめです。




































おしまい

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