おはようございます。
ひみつきちのべるです!
最近ブログを更新せずすみません、、、
見苦しいですが言い訳を放ちます。
気がついたら時が経っておりました。
それほどあっという間の日々でした。
時が経つのを早く感じるというのは幸せなことです。
結果サボってしまっていた
理由にはなりませんね、、、。
ちなみに私は新人戦に出場中の身なのですが、
初日にブログをあげそれっきりだということに
衝撃を受けました…
新人戦の初日である10日にわたしは感動したのです。
ピンク色の新人戦ドリンクを
みんなが飲んでくれていたので、
カウンター席に座っているみんなのグラスの中が
みんな同じ色で少し涙しそうになりました。
私はひみつきちでは本当に末っ子て若輩者で
私だけの力では
どうにもすることが出来ない大会だからこそ、
皆さんに協力していただかなければいけない面が
あるのですがご主人様、お嬢様のひみつきち店への
愛を感じでとても嬉しかったのです。
初日以外も私がお給仕している日など
馴染みのご主人様、お嬢様がドリームタイムでの
ワンオーダーで新人戦ドリンクを飲んでくださったり
している所を見てとても嬉しく感じていました。
本当はもっともっと細かく言っていきたいところですが、日が暮れ年が開けてしまいそうなので割愛します。
新人戦が終わったら沢山のありがとうを
みなさんに伝えるのです。
それからタペストリー、ブロマイド、キーホルダー類のグッズたちのお話もしたいです。
何を隠そう私の初めてのグッズなのです。
(お店の中にあるブロマイドを除いての話ですが)
まずはタペストリー。
実は物販の内容を見た時
正直一枚も売れないと思っていました。
他のメイドちゃんでもひみつきちでお給仕をしている子
であればべるにポイントが入るシステムと
書いてあるのを読んで信じられないくらい
安心したほどだったので、お迎えしていただけたこと
本当に嬉しかったし妙な言い方ですが救われたのです。
1人でのタペストリーももちろん嬉しかったですし、
みんなで撮らせてもらえるのも凄く嬉しかったです。
1人で撮影に行くのは緊張してしまって
きっとすごい表情になってしまうだろうし、
なにより一緒に何かを作るというのは
素敵な思い出を作る中でも最高峰に位置している事で
凄く楽しくて嬉しかったです。
どきどきるんるんです。
まだ撮影に行っていない分があるので
それも楽しみなのです!
きっと、
新人戦に出場しなければ味わえないことでした。
それからブロマイドや、キーホルダーです。
いままで物販を買ったことのないご主人様が
手に入れてくれて本当に嬉しかったのです。
5セット買ってくれたご主人様、お嬢様も
本当に本当にありがとうございます!
チェキやデジフォトを撮る時も
880りーみんの価値のある写真…と
頭を悩ませることが多かった私。
チェキよりも上りーみんなブロマイドの事を
オフショットっていうのはそれだけ価値があるし、
新人戦なんだからとお迎えしてくれたことが
本当に嬉しかったし、とても安心しました。
みんなの手元にそろそろ届いているのでは
無いでしょうか。感想をお待ちしていますね!
キーホルダーの方は実はあんまりお迎えしたよ!
という報告をいただいていないのですが、
ブロマイドを買ってくださったお嬢様が
キーホルダーも買うよと言ってくださったのが
本当に嬉しかったです。
見せに来てくださいね。楽しみです。
こんなにも温かさを感じさせていただける
大会だったとは…!
中間では9位だったとお伺いしました。
みんながどう感じるのか
絶妙な順位であると思いますが、
私個人としては思っていたよりずっと高かったです。
決勝に行けるのは7名まで、優勝は1名のみ。
限りの決まってしまっている大会ですが、
私はどこの枠に入ってもきっと幸せです。
予選期間は今日と明日でおしまいですが、
本当に毎お給仕たのしくて嬉しいことで
いーーーっぱいでした!
ご主人様、お嬢様、
そして一緒にお給仕をしている
メイドちゃんやキッチンちゃんたちにとって
素敵な思い出になっていたらいいな。
今日はお休みなので
aikoさんのストローを頑張って覚えます。
今8割くらいです。
とんでもないどりめいを披露してしまったので
どりめいも練習したいところです。
ここまで読んでくださってありがとうございます!
またひみつきちで。
今日の一冊は
宮部みゆきさんの我らが隣人の犯罪です。
念願の新居に引っ越した僕たち家族は、
いきなり隣家の犬・ミリーの鳴き声に悩まされることになった。僕と妹は、仲良しの叔父さんと手を組んで、
ミリーを誘拐することにしたのだが―。
そんな表題作から始まり
「この子誰の子」「祝・殺人」など
ユーモア推理の名篇5作が収録されています。
私は表題作である我らが隣人の犯罪と、
気分はスーサイドが好きです。
短くて読みやすくて軽く読めてしまうのに
最高な本なんです。
やっぱり私は語り手が子供の本は好きなようです。
表題作は子ども目線で描かれていて
読んでいて楽しいです!
これはミステリーデビューにも
おすすめな短編集ですね!
おしまい
追伸
ブログの書き方を忘れてしまったようです。