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メイドカフェ・メイド喫茶「めいどりーみん」の もあのmoremoreきゅん

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#13 まるでショートケーキの上で眠る苺

おはようございます(◜ᴗ◝ )

ひみつきちのもあです(◜ᴗ◝ )



もうお昼だけどさっき起きたところなので

わたしにとっては立派な朝です:grey_exclamation::grey_exclamation:



今日はもあのおえかきを載せたいとおもいます

ふわふわ加工でごまかしちゃった(>_<)






1枚目がミッキーで2枚目がドラえもんです:grey_exclamation::grey_exclamation:

ドラえもんはとても上手にかけました



ご覧の通り、わたしはとても絵が苦手です(;_;)



↓海外のお嬢様からヘラジカを描いて~とリクエストされたとき





誰がなんと言おうとヘラジカです、これは:grey_exclamation:

ケチャップでかくのは難しいねえ(;_;)





おんぷちゃんの時に「ダンスもおえかき苦手」という話をしたと思うのですが、そのステータスでなぜメイドになったかというちょこっと深い物語がありまして、



でも!メイドちゃんになった理由自体はそこまで深くなくて、


タンバリン星のお友達に「あんたメイドカフェ向いてるよ!」と言われた一言がきっかけなのです



メイドさんになりたい!!と強く思ってたかと言われれば、

意外とそんなこともないし(え)

めいどりーみんに来るまでは秋葉原に降り立ったことすらありませんでした



(ここから深めの話)

わたしは昔から自分に自信がなくて

いわゆる自己肯定感が低いというやつ

酷かった時期は人目が気になりすぎて不安で外に出れず

何日も家に引きこもることもあるほどでした

外に出ても誰かに変だと思われてないかな…ってこわくて

何もせずに家に帰ってしまったり…

今度は家を出るための準備に何時間もかけてみたり…

お給仕の帰りに泣いて帰れなくなったこともあるくらいです



昔から、メイドさんみたいにキラキラしててかわいい女の子、

ショートケーキの上で眠る苺のような存在に憧れていたけれど

自分の容姿だったり能力にとても後ろめたさがあって

こんなわたしが…とずっとずっと踏み出せずにいました



でもそんなお友達の言葉が自分を変えるきっかけになって、

1歩踏み出して、気付けばここにいました(^-^)



ダンスもおえかきも苦手で、秋葉原の文化にも疎いけど

こんなわたしでも楽しくお給仕してるので

もっとはやく勇気を出してればよかったー!なんておもいます



ご主人様 お嬢様 メイドちゃんがたくさん褒めてくれるので

おかげで自分のこと好きになれそうです



さらなる進化を目指してがんばりたい所存です^_^!



オムライスもチェキも練習させてください(ᐡ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳ᐡ♡)

ダンスも練習してるので、ライブリスト増えたらぜひ(ᐡ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳ᐡ♡)



今回のタイトルはSCANDALのショートショートという曲から抜粋です


なんとなくこの曲が浮かんできたから付けました^._.^:grey_exclamation:


めちゃかわいいのにかっこよくて、女の子心を繊細に表現した歌詞が魅力のガールズバンドです(すかさず布教)



ではでは(^-^)

さっき起きたばっかですが眠いのでまた寝てきます(^-^)

もあでした(^-^)

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