はい
ド
ゆづきチャンです
こちらは趣味全開、ネタバレも全開
ノートルダムの鐘めちゃくちゃ最高だったブヨグです
ごめん、ガチごめん
もうこれが書きたくて、書きたくて、コメント返信次回に回させてください
なぜならTwitterもシャドウバン
(なにそれ)
されて詰んでしまってるから!ごめん!
四季エスメラルダ概念コーデで行きました
いざゆかん!浜松町!
四季劇場秋!
ア
(それなすぎるキャッチコピー)
ン
ア〜〜〜〜〜〜〜〜
もう泣きそう
あー来ちゃった
キャスボ
(オタクが撮るやつ)
知らない人のためにノートルダムの鐘のストーリーをざっくり説明すると
15世紀末のパリ。
街の中心に存在するノートルダム大聖堂の鐘突き塔には、
カジモドという名の鐘突きが住んでいた。
幼き時に聖堂の聖職者フロローに引き取られた彼は、その容貌から、
この塔に閉じ込められ、外の世界と隔離されていた。
塔上から街を眺めて暮らす日々。友と言えば、
何故か彼を前にした時に生命を宿す石像(ガーゴイル)と、鐘だけ。
いつも自由になることを夢見ていた。
(公式HPから引用)
です
以下ネタバレしかしないので、嫌な方は
ゆづきが見えるまで飛ばしてください
飛ばさない方は見に行ってください
(以下ゆづき感想)
と言っても、このミュージカル自体は何度も何度も見ていて、話どころかセリフも覚えそうなくらいなんですが
私が初めて見た時のキャスト(飯田達郎)がやっと見れてこんなにもりあがってます
前回同様オーリム(最初の曲)でゆづきはぶっ倒れそうになるくらい好きで
その後の展開も本当に大好きなんですが
メインの問いかけ
「答えて欲しい謎がある
人間と怪物
どこに違いがあるのだろう?」
っていう歌詞があるんですが
それの
「どこに違いがあるのだろう?」
パートから
我らが飯田達郎(そうなんや)が歌い出すんですが
この劇の前提として、通常のミュージカルの形態と違って
教会劇という形態をとってるので
飯田達郎が出てきて、ステージ上でカジモドになるんですよね
↑すっっっっっっっっっごいすき
このカジモドが不憫でとっても可哀想なんですが、その一喜一憂の表情が本当に良くって
恋をした時の表情とか、
自分の想像上のときの表情からの切り替え
空想上のお友達と話したりしている仕草が本当に細かくって
この飯田達郎はカジモドに精神乗っ取られてるんじゃないかって思う程なんですよねなので見て
目を瞑って歌声を聞いて、その表情がわかるってすごくないですか?
(早口オタクくん)
この人が演じるカジモドは、本当に小さな子供みたいで、
純粋で、まっすぐで、
物語の中で沢山成長していく姿が見えてとても愛おしいです
愛おしいって!なんやろうか
このミュージカルのキャッチコピーで
「愛は宿命を変えられるか」
という激重キャッチコピーがあるんですが
本当に愛は宿命を変えられるかは是非みんなさんの目で見て
聞いて
感じて
泣いて帰ってきてください
(^.^)
話したいことめっちゃくちゃあるけど、相当激長ブヨグになってしまったので、一旦終わります
続きは夢の国で聞いてください
絶対
キャ!
じつはこんなギリギリでしたってやつ
激長趣味全開ブヨグでした
あと5本は書けそう
ゆづき