言葉を交わせるのが最後だと
もっと言いたい事あったのに、上手に話したかったのに。
お一人お一人、お見送りしたかった。
全てが叶わなかったことをお許しください。
まよい、自分の実行出来ないことを口に出してしまうところが、自分でちょっと嫌いです。
「今汗だくだから、チェキ後で撮りにくるね!」
「後でまた落ち着いてたら話しにくるね!」
単純に目の前のことが次々入ってくるから忘れてしまうだけなんだけど、結果それって私嘘つきだよなぁと。
それでも、こんなに愛情いっぱいに見送ってもらったこと、誇らせてください!!
こんな紫のユメセカイ初めて
まよいの代わりはいないと、多くのご主人様お嬢様に言ってもらえて、嬉しかったです。
シャンパンを置こうとしているところ
(何故かまよいの所作って「和」な感じしませんか?)
きっとすぐにお給仕が恋しくなるんだろうと思います。
それでも私はこれまで必死で身につけたお給仕スキルを手放す覚悟はできている。
…多分。
見てください…
まぁむちゃんからのサプライズのシャンパンを愛しんでいる図
驚きと喜びで、まともに喋れなかったです。
何より、ボトルが可愛すぎる。
メイドちゃんを喜ばせたいそこのアナタ、これはとてもおすすめです。
(急に宣伝入るやん)
モエネクって言うんだって!
メイドちゃんの喜ばせ方って、多分1番メイドちゃんが知ってる。
まぁむちゃんは、まよいのことを1番最後まで諦めなかった人だと思います。
もっとライブみとけばよかった。
もっと面倒見てあげたかった。
最後の最後まで、1番強く思ってくれてた人なんじゃないかと。
推しは推せる時に推せ。
あの時こうしてればって後悔は、自分を1番自分を傷付けるから。
「まよいの未来はまぁむちゃん!!」
お給仕がとか、役職がとかじゃなくて、多分まよいの道の先そんな感じな気がする。
最後に、まぁむちゃんにすんごい聞きたかったこと聞けました。
これまで、まよいが聞いてもらってばっかりやったけど、まぁむちゃん自身が言いたかったことを少し聞けた気がして、最高に嬉しかったです。
何に時間やマカロンを使うかって、本当に大切。
どれが自分にとっての幸せか、人によって違うから、映えるものを真似ても、幸せとは限らないから。
同じ分量でも、立場や、持ってる量によって、その価値は全く変わるものだから。
まよいはどれだけ人生の先輩でも、その意味を価値を解く。
単純な分量だけじゃない。
まよいが嬉しかったのは、プレゼント系するの初めて、や、思っても見なかったご主人様お嬢様から、お花やバルーンのプレゼントをしてもらえたこと。
安くない、初めてでわからないこと、すごくハードルが高いに決まっています。
純粋な、まよいを祝いたい気持ちがこもっていて、サプライズでした。
辞めないで、辞めないで。寂しい無理。
卒業式が終わった後も、ずっと言ってくれたかもちゃん。
まよい、誰かに聞いて欲しかった心の底を、かもちゃんに話せた気がする。
誰かに「こうだよ!」って言われても、自分が納得できなかったら、受け入れられなくないですか?
まよいは頑固者だから、そうなの。
頭でわかるのと納得はまた別。
まよいが、変わりたいこと、自分の変えたい部分。
聞いてもらえたことで、これから長い時間をかけて、立ち向かっていこうって思えました。
やっと、やっと、向き合える気がする。
だから僕は、の歌詞
「化け物みたいな劣等感」
そうは見えないかも知れませんが、それがなかったら、まよいはまよいに仕上がってないんよなぁ。
かもちゃんは、相談してくれるし、甘えてくれるし、まよいも甘えさせてもらってる。
たまに棘ある言葉使ってしまって、後から後悔するのですが、まよいが棘ある言葉言えるってよっぽど信頼してるんですよね。
人にお願い事するハードルがすごく高いまよいが、ごく自然に「聞いて」「これどっちがいいと思う?」「手伝ってー」何のハードルもなく言ってる自分に驚いた。
甘えさせてもらってありがとう。
まよいは、何が誰にとって、どれくらいどう大事か、結構認識してるつもり。
自分じゃない価値観は揺らぐから、合せすぎるのも悩みものだと思うですが。
ぴよこちゃんと、ぱぁるちゃんが、自分でプレートを描いてくれました。
画力と愛情のこもり方がすごかった。
心を込めてプレート描いてくれたキッチンさん。
お給食も、まよいのことを思って作ってくれた気持ちが美味しくって、涙が出そうだった。
祝ってくれたメイドちゃん。
それぞれが、それぞれの好きな形で示してくれた。
特別を望まないまよいに、特別を用意してくれた。
こんなに、メイドちゃんに愛されたメイドおる?
いや、おらん。
実際どうかは置いといて、私はそう思える。
めちゃくちゃメイドちゃんサイドなブログになってますが、ご容赦ください。
お返事と、全部の写真もご容赦ください。
すんごい量のデータの整理と、書くのにものすごい時間が必要なので…(T ^ T)
書きたいことはスルスル書けるし、書いてしまう。
結果、こんなブログを、24時間以上稼働し続けた後で書いてるので、(早く休め)
(一回寝たら多分その倍以上寝たい勢いで休んでしまう)
まよいにとって書きたいこと書くことは、息することみたいなんじゃないかと。
まず息してないと寝れないデスヨネ
ブログが閉じないうちに、書けたらいいけど、もし間に合わなくても、「まよいちゃんは無事物語の中に帰ったんやな」って思っててください。
なんでなんばのメイドちゃんの話じゃないのかはまよいもわかんない笑
またなんばのメイドちゃんについての思い出も書けたらいいな。
まよい